前回からの流れで、本日、Jim Asher氏の
セッションを受けてきました。
手足なら自分でワークできることも多いのですが
背骨はなかなか手が届きません。
そこで、今回は背骨のワークをお願いしました。
彼のワークは、今まで何回か受けているのですが
受ける度に、新しい発見があります。
それは、プラクティショナーとしても、レシーバーとしても
とても有難いものです。
「自分の身体が、本当はこんな動きができたのかっ!」
(或いは、欲していた)ということを実感できるのです。
そして、ワークの後は、今までとれなかった姿勢が
取れてしまう、その感動!
学び続け、それを体現し続けることの素晴らしさを
身をもって教えてくれるJim氏に、心から感謝したいと
思います。
セッションを受けてきました。
手足なら自分でワークできることも多いのですが
背骨はなかなか手が届きません。
そこで、今回は背骨のワークをお願いしました。
彼のワークは、今まで何回か受けているのですが
受ける度に、新しい発見があります。
それは、プラクティショナーとしても、レシーバーとしても
とても有難いものです。
「自分の身体が、本当はこんな動きができたのかっ!」
(或いは、欲していた)ということを実感できるのです。
そして、ワークの後は、今までとれなかった姿勢が
取れてしまう、その感動!
学び続け、それを体現し続けることの素晴らしさを
身をもって教えてくれるJim氏に、心から感謝したいと
思います。